マリン・チリッチ

【プロフィール】
名前:マリン・チリッチ
誕生日:1988年9月28日
国籍:クロアチア
出身:ボスニア・エルツェゴミナ、メジュゴリエ
身長:198cm
体重:89kg
利き手:右
バックハンド:両手
最高ランキング:3位
【生い立ち】
マリンは父ジェンコさん、母コビュカ、兄のヴィンコさんとゴランさん、弟のマイルさんの5人家族です。ジェンコさんは息子たちにスポーツをする機会を持って欲しいと思っていました。
マリンは7歳の時、町に初めて出来たコートでテニスを始めました。15歳の時、元テニス選手のゴラン・イヴァニセビッチさんの勧めで、有名コーチのボブ・ブレットさんの指導を仰ぐため、イタリアのサンレモへと移住しました。
【ジュニア時代の成績】
全仏オープンジュニア シングルス 優勝
ウィンブルドンジュニア シングルス ベスト8
全米オープンジュニア シングルス ベスト8
【グランドスラムの成績】
全豪オープン シングルス 準優勝
全仏オープン シングルス ベスト8
ウィンブルドン シングルス 準優勝
全米オープン シングルス 優勝
【テニスに関して】
身長198cmの長身を活かしたビッグサーブは破壊力抜群です。以前は身体を反り過ぎていて、身長の割にスピードが出ていませんでしたが、ゴラン・イヴァニセヴィッチさんの指導を受けた頃から、打つ時の姿勢が改善されてきました。今はフラットサーブが最高220km/hを超え、スライスサーブやスピンサーブのキレも抜群です。
ストロークに関しても、以前はスピンをやや多めにかけて安定感を意識していましたが、現在はスピン量を減らしてフラット系で打ち込んでいって攻撃的なテニスをします。フォアハンドが強力なことはもちろんですが、バックハンドでもクロス・ストレートへの強打が素晴らしく、当たっている時は本当に手に負えないテニスをします。
ネットプレーに関しては、そんなにタッチが柔らかいというわけではありませんが、基本に忠実で安定感を重視したボレーをします。
メンタルに関しては、以前はかなり精神的に脆いところがありましたが、メンタルトレーニングによってそれを改善し、プレッシャーにも強くなってきました。しかし、やや勝ちビビりしてしまうという傾向は今も見てとれます。また、2017年のウィンブルドン決勝戦では足にマメができてしまい、プレーが思うようにいかなかったせいで、試合中に号泣してしまいました。生まれ持っての性格を変えるのはなかなか難しいということですね。

【人物に関して】
とても真面目で練習熱心です。元コーチのボブ・ブレットさんも『マリンほど練習熱心なプレーヤーはいない』と語っています。
サッカーが好きで、クロアチア代表とイタリアの有名サッカークラブACミランを応援しています。
尊敬するテニス選手はゴラン・イヴァニセビッチさんとイヴァン・リュビチッチさん。
2018年の4月にクリスティナ・ミルコビッチさんと結婚しました。その年の楽天ジャパンオープンでは、婦人と共に参戦し、東京観光を楽しみましたが、1回戦で敗北してしまいました。
【まとめ】 
爆発した時のプレーは誰も止めることができないので、グランドスラム優勝の可能性は十分にあります。後は大舞台で爆発とまではいかなくともそれに近いプレーができるか、リードした時に最後まで落ち着いていられるかが大切なのではないでしょうか。
【参考・引用】
ATP公式サイト
ITF公式サイト
wikipedia(日本語版)
wikipedia(英語版)
                        
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