コリ(ココ)・ガウフ

【プロフィール】
名前:コリ・ガウフ
誕生日:2004年3月13日
国籍:アメリカ
出身:アメリカ、ジョージア州アトランタ
身長:176cm
利き手:右
バックハンド:両手
最高ランキング:299位
【生い立ち】
ココはジョージア州立大学でバスケットボールをプレーしていた父コーリーさんと、元教師で大学時代はフロリダ州立大学で陸上競技に取り組んだ母キャンディさんとの間に産まれました。ココには2人の弟がいます。
ココは7歳の時にテニスを始めました。
ココは学校へ行く代わりに自宅学習をしています。元教師のキャンディさんがココに勉強を教えています。また、父コーレイさんはココのヘッドコーチをしています。家族ぐるみでガッチリサポートしていることが伺えます。
ココは11歳の時に、Champion’s Seed Fundationの活動の一環として、セリーナ・ウィリアムズ選手のコーチであるパトリック・モラトグロウさんに見出され、彼と共にフランスのニースで練習しました。
ココは2018年にはスポーツシューズメーカーのニューバランスと複数年契約を結びました。また2019年にはイタリアの食品会社であるバリラとも複数年契約を結びました。※バリラはロジャー・フェデラー選手とも契約を結んでいます。
【ジュニア時代の成績】
全豪オープンジュニア シングルス 出場、ダブルス 出場(13歳10カ月時)
全仏オープンジュニア シングルス 優勝、ダブルス ベスト8(14歳2カ月時)
ウィンブルドンジュニア シングルス ベスト8、ダブルス ベスト4(14歳3カ月時)
全米オープンジュニア シングルス ベスト8、ダブルス 優勝(14歳6カ月時)
オレンジボウル選手権 シングルス 優勝(14歳9カ月時)
【グランドスラムの成績】
全豪オープン シングルス 予選1回戦
全仏オープン シングルス 予選2回戦
ウィンブルドン シングルス ベスト32
【テニスに関して】
15歳とは思えない俊敏かつ滑らかなフットワーク、激しい切り返しや滑りやすい芝にも耐えるバランス、そしてビッグサーブを打つに十分な肩の柔軟性としなやかさは女王のポテンシャルを持っていると言えるでしょう。それどころか、セリーナ・ウィリアムズ選手以来の『歴史を作っていくことができる』逸材と言っても過言ではないかもしれません。
フォアハンドストロークはヘビースピンとフラットドライブを使い分け、アタックとディフェンスの切り替えが素晴らしいです。
バックハンドストロークのキレは凄まじいものがあり、特にショート気味のクロスは一撃必殺です。また、片手できれいなスライスを打つことができ、ペースのチェンジ・ロブ・ドロップ・アプローチなど様々な場面で有効活用することができます。
ネットプレーでも非凡な才能を見せ、アプローチからの展開を成立させるに十分なボレーの技術があります。
サーブは肩・肩甲骨周りの広い稼働域としなやかさが印象的です。本記事執筆時点でも190km/h 近いスピードでサーブを打つことができます。200km/h 超えのスピードで打つことも十分可能でしょう。また、スライスサーブやキックサーブのキレにも目を見張るものがあり、それぞれが十分な得点力を持っています。
【人物に関して】
かなりストイックな性格で、厳格なスケジュールと課題を常にやりぬきます。
しかし、2人の小さな弟達と野球をして遊ぶ優しいお姉さんの一面も見せ、その姿はどこにでもいる少女そのものです。
ココにとってのアイドルはセリーナ・ウィリアムズ選手。部屋の壁にポスターが飾ってあります。また、ロジャー・フェデラー選手のファンでもあります。
【まとめ】
ウィンブルドンが1968年にオープン大会になって以降、予選を勝ち上がって本戦出場を果たした選手の最年少記録(15歳と122日)を持っています。これからも次々と記録を打ち立てていく可能性は大いにあると思いますが、その道のりは非常に険しいものとなるでしょう。
実力十分なトッププロ達、各方面からかけられる重圧、突然のスランプ、伸び悩み、打算的な大人達、人間関係の崩れ、燃え尽き症候群など・・・・彼女を阻む壁はいくつもあります。それらを乗り越えていく姿を、無責任ながら楽しんでみていきたいと思います。大いなる期待を抱いて。
【参考・引用】
WTA公式サイト
ITF公式サイト
wikipedia(英語版)
                        
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