2026年7月のスクールレッスンまとめ

【はじめに】
今回は2026年7月に私がスクールで行ったレッスン内容の一部を紹介いたします。プライベートレッスンは内緒♡
先月書いたまとめがまずまず好評だったので、今月も書くことにします。
一般クラスは毎回ショットテーマを変えてある程度深掘りしていく方針です。
ジュニアクラスはテーマを極力変えずに少しずつ底上げをしていく方針です。
一般クラスでもゲームクラスならジュニアクラスのレッスンに近くなります。
レベルに応じて、またレベルが同じでもそのクラスに応じて負荷や微妙なポイントを変えています。
【一般クラス】
《メインテーマ》
ポーチボレー
《ポイント》
★相手がラケットヘッドを降ろした(スイング動作に入った)タイミングでスタートする。
★ボールに対して上から下にスイングする。低いボールはラケットを寝かせて水平にスイング。
★走っているので腕が後ろに持っていかれやすい。腕を前に出す意識が必要。肘がおへそより前でインパクトする。
★味方のボールが深い時はサイドを抜かれる(抜かれてポイントを取られる)リスクが低くなる。逆に味方のボールが短い時はサイドを抜かれる(抜かれてポイントを取られる)リスクが高くなる。
《メインテーマ》
スマッシュとサーブ
《ポイント》
★腕を上げて打点を高くする。
★ラケットヘッドを深く降ろしてインパクトまでのスイングを長くすればスピードが上がる。
★体が早く浮かないよう我慢する。
★スマッシュの時に腕を降ろしてから上げたり、腕を引いてから上げない。
★サーブにおいて、フラット・スライス・スピンの打点の違いや当たり方の違いを理解する。
★サーブは人により課題が大きく異なるので個別にアドバイスしていく。
《メインテーマ》
レシーブ
《ポイント》
★相手のサーブスピードに応じて立ち位置を変える。
★相手がサーブを打つ直前にスプリットステップして構え、一歩目を早くする。
★テイクバックは体をひねるのみで、肘がおへそより前でインパクトできるようにタイミングを合わせる。
★打ちたい方向におへそと面が向いてインパクトすればコントロールしやすい。
《メインテーマ》
ストローク、ボレーまとめ
《ポイント》
★初級クラスはトップスピンで打つことを徹底する。ラケットヘッドを降ろしてボールに対して下から上にスイング、面を真っすぐにしてインパクトし、肩の後ろまで振り切る。
★両手バックのスピンは非利き手の感覚を大切にする。片手バックのスピンは肩の内旋や手首の回内を使ってラケットヘッドを降ろし、肩の外旋や手首の回外を使ってスイング。外転させた肩甲骨を内転させる動作も重要。体の開きを抑えるために非利き手を背中側に引く。両手バックより片手バックの方が動きが複雑なので難易度が高い。
★中級クラスはトップスピンとスライスの打ち分けを正確にする。スライスは体の回転を抑えて肩甲骨と肩の動きを使ってスイングする。インパクト後も面は基本的に上向き。
★ボレーはスライスの当たりを意識する。ボールに対して上から下のスイング。ボールが低い場合はラケットを寝かせて水平にスイング。頭より高い打点で取るならフラットな当たり(自分のポジションや狙う場所によるが)になる。
★ボレーの時はできるだけラケットヘッドを返さないようにする。インパクト時の面の形を保っていきたい。
★ボレーの時に横向きになりすぎる(体をひねる)と打点が後ろになるので、体の正面でさばいていく。余裕があるなら体をひねるのもアリ。横向きになるかどうかは打つ方向にもよる。
【ジュニア初級クラス】
《メインテーマ》
ストローク・サーブ
《ポイント》
★ストロークはボールに対して下から上のスイング・面をまっすぐにしてインパクト・反対の肩の後ろまで振り切る。
★オーバーヘッド系はストロークとスイング感覚やボールとの距離感が全然違うので必ず行う。
★今月はスマッシュよりもサーブにより重点を置いてレッスンを行った。サーブ練習を増やし、ボール出しの待ちの間にサーブの素振りをするよう指示した。
《メインテーマ》
ストローク、ボレー
《ポイント》
★ストロークはボールに対して下から上のスイング・面をまっすぐにしてインパクト・反対の肩の後ろまで振り切る。
★ボレーはボールに対して上から下のスイング。
★ボレーの時に打点を前(肘がおへそより前でインパクト)にすること、足を前に出すことが大切。
【ジュニア上級クラス】
《メインテーマ》
ストローク・オーバーヘッド系を中心にまんべんなく。
《ポイント》
★切り返しを意識したフットワーク練習を多めにした。
★トップスピンロブはラケットヘッドをより低く降ろして高く振り上げる。面はまっすぐでインパクト。
★ラリーの時は、ロブのみで回続けた後、自分の好きな展開をするよう指示した。
★大きく走らされた時や下がらされた時にトップスピンロブを使っていく。
★サーブはトスを安定させてきれいな姿勢でボールを捉える。
★バックボレーで横向きになりすぎないようにする。
★ダブルス時は積極的にポーチに出ること、前衛の前後の動きの基本をアドバイスした。
【おわりに】
今回は私が2026年7月に実施したレッスンのまとめをごく簡単に紹介していきました。
反応が良い間はこの企画を続けていこうと思います。自分がどんな感じのレッスンをしたのかの確認にもなるしね♪

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