【はじめに】
今回は2026年8月に私がスクールで行ったレッスン内容の一部を紹介いたします。
この時は自分がこういうことを考えてレッスンしたのね、と再確認することができるので、今月も書いてみようと思います。
皆様のお役にたてば嬉しいです。
レッスンの方針についてなのですが、一般クラスは毎回ショットテーマを設けて深掘りします。ジュニアクラスはテーマを極力変えずに少しずつ底上げします。
レベルに応じて、またレベルが同じでもそのクラスに応じて負荷や微妙なポイントを変えています。
【一般初級クラス】
《ショット》
フォアハンドストローク
《メインテーマ》
高いボールへの対応
《ポイント》
★短くて高いボールは打ち込みにトライする。高いテイクバックからラケットヘッドを降ろして水平に近いスイングをする。上から下のスイングにならないよう気をつける。
★深くて高いボールに対してはロブで返球する。よりラケットヘッドを降ろして高く振り上げる。肩の高さでインパクトする。インパクト時の面の向きは真っすぐ。肩の高さからさらに上に振り上げるのはやや難易度が高いが繰り返し練習して慣れていく。
★ラリーの時になるべく高い打点で打つよう意識する。
《ショット》
バックハンドストローク
《メインテーマ》
高いボールへの対応
《ポイント》
★短くて高いボールは打ち込みにトライする。高いテイクバックからラケットヘッドを降ろして水平に近いスイングをする。上から下のスイングにならないよう気をつける。短いボールでもバックの高い打点の打ち込みは難しいのであまり細かく課題を指摘しないようにする。
★深くて高いボールに対してはロブで返球する。よりラケットヘッドを降ろして高く振り上げる。肩の高さでインパクトする。インパクト時の面の向きは真っすぐ。肩の高さからさらに上に振り上げるのはやや難易度が高いが繰り返し練習して慣れていく。
★ラリーの時になるべく高い打点で打つよう意識する。
《ショット》
フォアハンドストローク・バックハンドストローク
《メインテーマ》
高いボールへの対応
《ポイント》
★1週目・2週目の復習
《ショット》
フォアハンドボレー
《メインテーマ》
スライスの当たり
《ポイント》
★面は少し上向き、ボールに対して上から下のスイング、面の形を保つ。
★横向きにならずにできるだけ正面でさばく。足を出した結果横に向くのはOK。
★腕を上げる時に降ろしてから上げたり、引いてから上げたりしない。最短距離で上げて最短距離で打ち降ろす。
★ローボレーはラケットを寝かして水平に近いスイング。当たった後も面は上向き。
【一般中級クラス】
《ショット》
フォアハンドストローク
《メインテーマ》
高いボールへの対応
《ポイント》
★短くて高いボールは打ち込みにトライする。高いテイクバックからラケットヘッドを降ろして水平に近いスイングをする。上から下のスイングにならないよう気をつける。
★深くて高いボールに対してはロブで返球する。スピンロブならよりラケットヘッドを降ろして高く振り上げる。肩の高さでインパクトする。インパクト時の面の向きは真っすぐ。肩の高さからさらに上に振り上げるのはやや難易度が高いが繰り返し練習して慣れていく。スライスロブなら面を上に向けて肩の動きで少しスイングを足す。
★ラリーの時になるべく高い打点で打つよう意識する。積極的に前に入って高い打点で捉え、ネットプレーに繋げていく。
《ショット》
バックハンドストローク
《メインテーマ》
高いボールへの対応
《ポイント》
★短くて高いボールは打ち込みにトライする。高いテイクバックからラケットヘッドを降ろして水平に近いスイングをする。上から下のスイングにならないよう気をつける。スピンが苦手でスライスが得意なら無理にスピンで打ち込まずにスライスでアプローチしても良い。
★深くて高いボールに対してはロブで返球する。スピンロブを打つならよりラケットヘッドを降ろして高く振り上げる。肩の高さでインパクトする。インパクトドライバー向きは真っすぐ。肩の高さからさらに上に振り上げるのはやや難易度が高いが繰り返し練習して慣れていく。スライスロブを打つなら面を上に向けて少しスイングを足す。
★バックに深くて高い球が来た場合はスライスで低く返すのも良い。体重を前にのせて飛ばしていく。
★ラリーの時になるべく高い打点で打つよう意識する。積極的に前に入って高い打点で捉え、ネットプレーへ繋げていく。
《ショット》
フォアハンドストローク・バックハンドストローク
《メインテーマ》
高いボールへの対応
《ポイント》
★1週目・2週目の復習
《ショット》
フォアハンドボレー
《メインテーマ》
アプローチからの展開
《ポイント》
★アプローチを打ってから無理に前へ行きすぎず、相手が打つ直前にスプリットステップして構える。
★ローボレー・ハイボレー・ドロップボレーの打ち分けをする。
★体が浮かないように気をつけて足を前に出していく。
【ジュニア初級クラス】
《ショット》
ストローク・サーブ
《メインテーマ》
ストロークはスピン。サーブは正しい打点や正しい打点を身につける。
《ポイント》
★ストロークはボールに対して下から上のスイング・面をまっすぐにしてインパクト・反対の肩の後ろまで振り切る。
★スマッシュよりもサーブにより重点を置いてレッスンを行った。サーブ練習を増やし、ボール出しの待ちの間にサーブの素振りをするよう指示した。サーブの打点やスイング軌道をコーチの手で補助しながら確認した。
《ショット》
ストローク、ボレー
《メインテーマ》
ストロークはスピン。ボレーはスライス。
《ポイント》
★ストロークはボールに対して下から上のスイング・面をまっすぐにしてインパクト・反対の肩の後ろまで振り切る。
★ボレーはボールに対して上から下のスイング。
★ボレーの時に打点を前(肘がおへそより前でインパクト)にすること、足を前に出すことが大切。
★ボレー対ボレーをして反応や打点、スイング軌道を磨いた。
【ジュニア上級クラス】
《ショット》
ストロークを中心にまんべんなく。
《メインテーマ》
ロブを有効に使う。
《ポイント》
★トップスピンロブはラケットヘッドをより低く降ろして高く振り上げる。面はまっすぐでインパクト。
★下がらされた時にロブでしのぐ、ロブで相手を動かす、前衛の上を抜かれてチェンジさせられた時にロブでしのぐなど、いろいろなシチュエーションを想定して練習した。
★ラリーの時は、ロブのみで8回続けた後、自分の好きな展開をするよう指示した。
★相手から高いボールが来た時にボールを落とさず高い打点で捉える。
★最後まで足を動かしてボールとの距離を合わせる。風の強さや方向も読んで動いていく。
★サーブはトスを安定させてきれいな姿勢でボールを捉える。
★バックボレーで横向きになりすぎないようにする。
★ダブルス時は積極的にポーチに出ること、前衛の前後の動きの基本をアドバイスした。
【おわりに】
今回は私が2026年8月に実施したレッスンのまとめをごく簡単に紹介していきました。
もし私のレッスンに興味がわきましたら以下の記事も読んでお気軽にご連絡くださいね♪
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