ステファノス・チチパス

【プロフィール】
名前:ステファノス・チチパス
誕生日:1998年8月12日
国籍:ギリシャ
出身:ギリシャ、アテネ
身長:193cm
体重:89kg
最高ランキング:5位
【生い立ち】
テニスコーチである父アポストロフさんと旧ソビエトのトップテニスプレーヤーであったジュリアさんとの間に産まれました。
妹のエリザベートさん、弟のペトロスさんとパブロスさんの6人家族です。妹さんと弟さん達は全員テニスをしています。↓の写真の真ん中下にいるかわいい女の子がエリザベートさんです。ずいぶん年が離れていますね。
チチパス妹
祖父のセルゲイ・サルニコフさんは、1956年のメルボルンオリンピックのサッカー競技で金メダルを獲得しました。スポーツエリート一家ですね!
ちなみに、叔母が日本人男性と結婚したので、日本人の”いとこ”がいます。
3歳の時にテニスを始め、テニスコーチをしている両親のレッスンとレッスンの合間にプレーしていたそうです。
子供の頃からアイドルはロジャー・フェデラー選手で、彼をお手本に育ちました。
8歳まではバックハンドストロークを両手で打っていましたが、ある時片手バックハンドに挑戦したところ、自分にとってこれがとても自然だと感じてそれ以来片手バックハンドでプレーするようになったと語っています。8歳で片手バック打てるなんて、どんなセンスとパワーなんだと驚愕してしまいますね・・・
テニスだけでなくサッカーや水泳にも取り組んでいましたが、ステファノスが9歳の時、フランスで開催されていたトーナメントが終わった後に、真夜中に起きて父親に「父さん、僕は今から大事なことを言うよ。僕はテニス選手になりたい!僕はこの競技が好きなんだ。」と宣言したそうです。
【ジュニア時代の成績】
全豪オープンジュニア ベスト8
全仏オープンジュニア ベスト8
ウィンブルドンジュニア シングルス ベスト4、ダブルス 優勝
全米オープンジュニア シングルス ベスト4
【グランドスラムの成績】
全豪オープン シングルス ベスト4
全仏オープン シングルス ベスト8
ウィンブルドン シングルス ベスト16
全米オープン シングルス ベスト32
【テニスに関して】
フォアハンドはスピードがあり、かつスピンが強烈に効いたボールを打ちます。ライジングショットも得意であり、フェデラー選手を彷彿とさせます。
バックハンドは彼のプレーを特徴づけるもののひとつです。かなり強烈なスピンがかかっていて、パワフルなショットを打ちます。またダウンザラインへのショットは抜群のキレがありまさに一撃必殺です。
またボレーの技術が素晴らしく、キッチリ決め切ることもドロップボレーのような柔らかいタッチもお手の物です。アプローチからの展開、サービスダッシュ、スキを見てのボレーカットなど、ネットへつくタイミングやバリエーションも豊富です。
サーブは210km/hを超えるスピードで打つことができ、スライスサーブは鋭く曲がり、スピンサーブはしっかり跳ねます。球種とコースの打ち分けも素晴らしく相手にコースを読ませません。サーブの配球の仕方もフェデラー選手と似た所があります。
メンタルに関してはやや波がある印象です。ピンチになった時にどうやって立て直すかが今後の課題です。
トレーニングに非常に力を入れていて、ノバク・ジョコビッチ選手は「大会中、いつジムにいっても彼がいる。相当な努力家だよ!」と語っています。本人も身体が強くなった、体つきがどんどん変わってきたと度々口にしています。本人の言うとおり、無駄な脂肪がそがれ、しっかりと筋肉がついているという印象があります。
【人物に関して】
非常に爽やかな好青年です。コートマナーはきっちりしていて、インタビューの受け答えにおいても、明るい笑顔を絶やさず、周りへの感謝やファンの方への感謝を必ず表現し非常に好感が持てます。
また、日本人の従妹がいることもあって、日本好きを公言しており、日本の伝統的な文化に興味をもっているようです。楽天ジャパンオープンで来日した時は京都観光に行きたいと語っていました。
今年一気にブレークしたチチパス選手ですが、フェデラー選手を彷彿とさせるそのプレースタイルとギリシャの彫像を思わせるような整ったスタイルと顔立ちで早くも絶大な人気を誇っています。来日した時もかなりの人気ぶりでしたね。
【まとめ】
僕は彼がフェデラー選手の後継者として今後のテニス界を代表する存在となるだろうと期待しています。彼がグランドスラムタイトルを取る日が待ち遠しいですね☆
【参考・引用】
ATP公式サイト
wikipedia(日本語版)
wikipedia(英語版)
                        
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