テニスのルール~ポイントとポイントの間は何秒?編~

【はじめに】
テニスの試合は連続的なプレーを求められていて、ポイントが終わったら、すぐさま次のプレーを開始するようにしなければなりません。当たり前のことなのですが、それが守られていなかったり、そもそもルールが知られていなかったりしているのが現状です。
というわけで、今回はポイントとポイントの間の時間について説明していきたいと思います。きちんとルールを知って正々堂々とプレーし、主張すべきことは主張していきましょう★☆
【それぞれの場合の『間』】
まず、ポイントとポイントの間は20秒以内とされています。もう少し詳しく言うと、『ポイントが終わった瞬間』から『次のポイントのファーストサーブが打たれるまでの間』が20秒以内です。これは結構忙しいですよ。急がなければなりません。
ゲームが終わったら1ゲーム毎にサービスチェンジをしますが、エンドチェンジを伴わない場合は20秒以内です。
奇数ゲームが終わった後に行うエンドチェンジは90秒以内に行うとされています。ただし、各セット第1ゲーム終了後とタイブレークゲーム中のエンドチェンジは20秒以内で、休憩はできません。
各セットが終わった後は120秒以内のセットブレークをとることができます。
【よくある質問】
Q:ボールが遠くへ飛んで行ったのだけど・・・
A:20秒以上かかってもOKですが、急ぎましょ~♪
Q:ロングラリーで疲れたから、休んでもいい?
A:しんどいですが、20秒以内で!
Q:怪我をした場合はどうなるの?
A:大会の規定によりますが、1箇所につき3分のメディカルタイムアウトがとれます。
Q:ルールに違反した場合は?
A:『タイムバイオレーション』となり、1回目はウォーニング(警告)、2回目以降はそのたびに1ポイント失います。ゲームの遅延である(故意であるかどうかに関わらず)とみなされた場合、『コードバイオレーション』となり、1回目はウォーニング、2回目は1ポイント失います。3回目以降はその都度ゲームを失います。
【おわりに】
公式戦、ましてや草トーナメントにおいては、厳格にこのルールが適用されているわけではありませんが、極力規定通りプレーを行う必要があるでしょうし、度が過ぎている場合は、違反していることを相手に主張し、それでも改善しないなら、ロービングアンパイアや大会のディレクターに伝えることが必要だと思います。
          
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