テニス・ソフトテニス用語集 Ver.1

この用語集は皆さんにテニスやソフトテニスのことについてより知って頂きたいという想いでつくっています。
テニスやソフトテニスについてあまり詳しくない方にとって有用で、詳しい方にとっても「ほ~」と言って頂けるような内容にしたいと思います。また時には皮肉も混ぜますので、広い心でお読みくださいね。
そして、この用語集は少しずつアップデートしていき、その内容を充実させていきたいと考えています。
もし、この用語集についてご要望のある方、アイデアがある方はお気軽にコメント(LINEまたはメールでもOK)頂き、より良い用語集になるようご協力頂けたら幸いです。
           
【あ】
〈赤ラケ〉
2000年頃に発売されていたYONEXのテニスラケット「RD Ti 70」シリーズの通称。ソフトテニスで言えば「Ultimum Ti 7500」。上級者(自称含む)が好んで使っていた。以後もYONEXは定期的に真っ赤なラケットをリリースしている。
【い】
〈イモる〉
セルフジャッジの試合で自分に有利な判定をすること。関西の一部の地域で使われる。
【う】
〈ウェスタングリップ〉
人差し指の付け根(ベースナックル)を4番の真ん中に置いて握るグリップのこと。スピンがかけやすく、学生やプロの間で最も多く見られる。高めのボールに強いが、低めのボールがややとりにくい。
【え】
〈エッグボール〉
スピン量が多く、かつスピードも速いショットのことを指すが、定義がはっきりせず、また現在はあまり流行っていない言葉である。
【お】
〈オーストラリアンフォーメーション〉
ダブルスにおいてサーバーと味方前衛が同じサイドに立つ陣形。「アイフォーメーション」にとって替わられてあまり使われなくなった。
【か】
〈ガット〉
ラケットのフェースに格子状に張られている糸のこと。昔は羊や牛の腸(gut)が素材だったことから。今は「ストリング」と呼ばれることも多い。
ちなみに、その昔、ソフトテニスではクジラの筋(鯨筋)を使ったガットが存在した。
【き】
〈キープ〉
サービスゲームを取得すること。「キープ」は和製英語で、英語圏では「hold」と言う。
【く】
【け】
【こ】
〈コードボール〉
自分の打ったボールがネットに当たった後、相手側のコートに入ること。コードボールでポイントを獲得したとき、テニスにおいては謝るのがマナーとされているが、ソフトテニスにおいては「ラッキー!」と言うことが多い。
【さ】
〈サービス〉
ポイントの初めにサーバーが打つショット。18世紀頃のジュ・ド・ポームの時代において、レシーバーの従者が第一球目を屋根に打ち上げていたことが名前の起源となっている。
【し】
〈振動止め〉
インパクト時の振動を減衰するアイテム。あまり知られていないが、ガットの格子部分の一番外側につけていないと反則になる。また、ソフトテニスの試合では使用できない。
【す】
〈スプリットステップ〉
相手が打球する直前に小さくジャンプ(足を広げる)する動作。筋肉の伸張反射を使って1歩目を速くするのが狙い。
「テニスの王子様」の主人公である「越前リョーマ」が初期の頃に「1本足のスプリットステップ」を使い、より速い初動を実現させていたが、実際には逆効果である。
【せ】
〈セイバー〉
ロジャー・フェデラーが用いる、相手のサーブをショートバウンドでレシーブし、そのままネットにラッシュする戦術。「SABR」=Sneak Attack By Roger(ロジャーのこっそり攻撃) を日本語読みしている。
【そ】
〈ゾーン〉
目の前のボールを打つことだけに集中していて、自分の本来の実力以上のプレーができている状態。
基本的に自分より格上の相手と対戦している時に発動する。昔は「吹く、吹いてる」とも言った。
【た】
〈ダブルフォールト〉
サーブを2回連続で失敗すること。相手に1ポイント入る。たまに、「2度離婚する」という意味で使う人もいる。
【ち】
〈チキる〉
臆病になり、消極的な姿勢になること。英語のchickenからできた造語である。
【つ】
【て】
〈テニスの王子様〉
1999年から2008年にかけて週刊少年ジャンプで連載し、2009年からはジャンプスクエアに掲載誌を移し、2022年現在も連載を続けている長寿作品。
初期の頃は割と真面目にテニスをしていたが、段々と格闘要素及びギャグ要素が増えてきた。対戦中にプレーヤーが血まみれになったり、壁に穴が空いたりする。
【と】
【な】
【に】
【ぬ】
【ね】
【の】
【は】
〈はいるよ~〉
女子ソフトテニス部員がポイントの始まりに出す掛け声。20年以上前から脈々と受け継がれている。
【ひ】
【ふ】
【へ】
〈平行陣〉
ダブルスの時に二人ともネットプレーをする陣形。レディースダブルスでは必須とされている陣形だが、ジュニアやプロではそれほど多く使われるわけではない。ちなみに、二人ともがベースラインに下がってプレーすることは「後ろ平行陣」と呼ぶ。
【ほ】
【ま】
【み】
【む】
【め】
【も】
【や】
【ゆ】
【よ】
【ら】
〈ラブ〉
得点が入っていないこと。アラビア数字の0が卵型に似ていることから、「卵」を意味するフランス語の「l’œuf」に由来するという説がある。
【り】
【る】
【れ】
【ろ】
〈ロブ〉
ボールを高く打ち上げること。正確なロブを連打し、かつフットワークが速ければ、ある程度の相手であれば勝つことができる。
ちなみに、京都にある某国立大学体育会テニス部では、スピンロブを連打する戦術が伝統的だった。
【わ】
〈ワイルドカード〉
主催者推薦枠のこと。人気選手や、地元期待の若手選手に与えられることが多い。
           
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