ロジャー・フェデラー

【プロフィール】
名前:ロジャー・フェデラー
生年月日:1981年8月8日
国籍:スイス
出身:スイス、バーゼル
身長:185cm
体重:85kg
利き手:右
バックハンド:片手
最高ランキング:1位
【ジュニア時代の成績】
オレンジボウル選手権優勝
全米オープンジュニア シングルス準優勝(負けた相手は、ダビド・ナルバンディアン)
ウィンブルドンジュニア シングルス・ダブルス優勝
【グランドスラムの成績】
全豪オープン シングルス優勝(6回)
全仏オープン シングルス優勝(1回)
ウィンブルドン シングルス優勝(8回)
全米オープン シングルス優勝(5回)
【オリンピックの成績】
北京オリンピック ダブルス金メダル
ロンドンオリンピック シングルス銀メダル
【生い立ち】
ドイツ系スイス人の父、ロバートさんと、南アフリカ出身の母、ライネッテさんとの間に産まれました。姉のダイアナさんとの2人姉弟。
テニスを趣味で嗜む両親の影響で、3歳の時に初めてラケットを握りました。
家のタンスを相手にスポンジボールでよく壁打ちをしていたそうです。
8歳の時に地元のテニスクラブに入会して本格的にテニスを始めることになりました。
ステファン・エドバーグ、ボリス・ベッカー、ピート・サンプラスなどのファンだったそうです。
サッカーやバドミントン、バスケットボールも並行してプレーしていたそうですが、テニスをメインでプレーすることを選びました(フェデラー選手本人いわく、「単純にテニスの方が上手かったから」)。まぁ、そりゃそうだろと突っ込みたくなりますが、面白い発言です。
【プレーに関して】
男子テニス史上最も完成されたプレーヤーだと思います。
無駄の無い非常にリラックスしたフォームから放たれるサーブは相手にコースと球種を読ませずエースを量産します。セカンドサーブの質も非常に高く打ち分けが巧みで、同じ球は2度と来ないと多くの対戦相手が口にします。
また、ストロークは超ハイテンポで相手に準備の時間を与えません。特にフォアハンドは一撃必殺の決定力を持ちます。ややバックハンドが弱点であるといえますが、早いタイミングで繰り出されるダウンザラインやショートクロスはウィナーになる確率が非常に高いです。
さらにネットプレーの技術も非常に高く、パンチのあるボレー、つないでいくボレー、ドロップボレーなど、全てのショットが一級品です。
メンタルの強さもすばらしく、ここぞという時のギアチェンジや、苦しい場面でも安定したメンタルを保ち続けることができます。
【人物について】
世界で最も愛されるテニスプレーヤーであり、世界で最も著名なアスリートの1人です。そのブランド力は非常に高く、スポンサー契約料だけで年に70億円以上稼ぎます。
どの試合会場に行ってもHOMEの雰囲気を作り、開催国の選手と対戦していたとしても、一方的なAWAYにはなりません。
なぜ彼が世界中で愛されるかというと、その華麗なプレーはもちろんですが、一番は彼の人間性にあると思います。
コート内でもコート外でも紳士であり、インタビューにおいては開催国の言葉を流暢に操り(母国語であるスイスドイツ語以外に、英語・ドイツ語・フランス語を話します。スペイン語やイタリア語も日常会話はできます)、観客との一体感を高める(通訳が入ると若干熱が冷めちゃいますよね)とともに、高い知性を感じさせます。
そして試合に勝った時も負けた時も感情を爆発させるその姿は共感を生みます。2018年全豪オープン優勝後のスピーチで号泣し、観客は総立ちになって世界中の涙を誘ったことは記憶に新しいです。また、2009年全豪オープン決勝でラファエル・ナダル選手に破れて悔しさのあまりスピーチで号泣した場面は、今でも僕の脳裏に焼き付いています。
そんな圧倒的魅力をもつフェデラー選手ですが、ジュニア時代は癇癪を起こしてラケットを投げるなど、気性が激しかったのです。それをトレーニングで克服し、安定したメンタルを保つことができているのです。何事もトレーニングが大事ということですね。
それでも、トランプなどで遊んでいる時に負けが込んできてしまうと本気で怒ってしまうらしいですが・・・・^^;やっぱり基本は相当な負けず嫌いであるようです。
【まとめ】
テニス界のみならず、世界中の人に影響を与え続けるフェデラー選手、まだまだ彼のプレーを見続けていきたいですね。

【参考・引用サイト】
ATP公式サイト
wikipedia 日本語版
wikipedia 英語版
                        
テニスレッスンについてはこちら
ガット張り替えについてはこちら
最新ブログ記事はこちら
足の痛み、膝の痛みが気になる方はこちら