テニス後の疲労をいかに取り去るか

テニスは前後左右に激しく動き、しかもラケットを振ってボールを打つ、そしてそれが長時間続くというスポーツですから、身体全体に大きな負担を強いることになります。当然身体はひどく疲労します。それを学生達は週5~6回繰り返しますし、趣味のレベルであっても試合に出る方は週3~5回繰り返す方も少なくありません。
1回1回の疲労をいかに取り去っていくかが、次のテニスをする時のパフォーマンスアップに繋がりますし、ひいては怪我の予防や、長期的に見たときの『上達』にも繋がるのだろうと思います。ここでは大まかにどのような方法で疲労を除去していくかについて考えていきたいと思います。
①ストレッチ
練習前のストレッチは賛否両論分かれるところですが、練習後のストレッチはするべきだと思います。筋肉は激しく使いすぎると硬くなってしまうので、それを緩めてあげることは必要です。
特にふくらはぎ、太もも、臀部、上背部、肩、肩甲骨周り、手首、前腕、などを重点的にやります。
1回20秒ぐらいでゆっくりと反動をつけずにがポイントです。
②フォームローラー
『筋膜リリース』などのカッコいい文句が今流行りですが、要は筋肉をほぐして緩めるということです。気になる所をコロコロといきます。多くはストレッチすべき箇所と重なりますが、別の刺激を与えることで効果倍増!
僕は尾てい骨辺りから順番に上へ登って首までほぐして脊椎全体を調整するのが好きです。腰や背中はストレッチでほぐしにくいのですよね。後は脇あたりもいいですね。棘下筋や広背筋、大円筋がほぐれます。結構痛いけど。
③栄養
肉・魚・乳製品・穀物・豆類・野菜・果物など、いろんな食べ物をバランス良く食べていくといいですね。特にタンパク質は傷ついた組織の修復の為に必要なので、足りないなと感じる時はプロテインを足しても良いと思います。あくまでも栄養は食事から摂るというのが基本ですが。
④睡眠
実はこれが一番重要なのではないかと思います。①・②・③がすべて完ぺきでも睡眠をとっていなかったらアウトです。理想は7時間ぐらいとりたいです。仕事や家事や学業の都合でそんなにとれねえよって方もいらっしゃるかと思いますが、できるだけスマホの時間を減らして睡眠時間を確保できるといいですね。
以上のように述べていきましたが、これらはごく当たり前のことなのです。
大事なのは継続してできるかできないかの違いです。それが積み重なり、大きな差となって試合で現れることもあります。
まぁ、僕もエラソーに言ってますが不徹底な部分はあります。だから一緒に頑張っていきましょう!
今度はストレッチやフォームローラーで、実際にこんな感じでほぐしてますよという記事もかけたらいいなと思います。
                        
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